ボールアタッチメント上のオーバーデンチャー

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以下は、ボールアタッチメントを用いたオーバーデンチャーの最終または仮義歯設計のためのガイド付きワークフローです。

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  • DentalDB を起動し、作業タイプを「フルデンチャー」として指定します。歯番号「17」をクリックし、材料を定義してから、OKをクリックして進みます。

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  • 義歯タイプを選択するよう求められたら、シングルアーチ義歯を選択します。アプリケーションは自動的に上顎のフルデンチャーと下顎の対合歯を選択します。

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  • ボールアタッチメント用に指定された歯を選択します。インプラントベースのオプションでボールアタッチメントを選択します。

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  • また、追加スキャンの下でスキャンボディスキャンを選択します。OKをクリックして変更を確認します。義歯オプションに関するメッセージが表示された場合、現在選択されている歯のみを選択し、選択した歯にのみ適用します。このプロセスを歯番号「23」に繰り返します。

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  • Design を選択して DentalCAD を起動し、設計を開始します。

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  • 標準的な義歯設計ステップを続行します。模型分析から始めます。

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  • 次をクリックすると、自由形成ツールが利用可能になります。これらを使用して義歯設計を修正します。

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