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モデル設計: プレートなしモデル
プレートなしモデルを使用する場合、モデルクリエーターの次のステップは、模型を構築し、模型内に適合するダイを分離することです。ウィザードは現在、モデル設計の段階にあり、ダイ、 マスク、設定の3つのタブがあります。
ダイ
以下にダイタブのパラメータを示します。各パラメータでは、矢印 [A] を使用してサイドメニューを開き、各歯の値を個別に設定できます。左クリックで歯を選択します。 デフォルトでは、すべての歯は白色 [B] で、参照値が設定されています。値を個別設定すると黄色で表示され、選択した歯 [C] の新しい行が表示されます。歯を選択して値 [D] を変更するたびに、オレンジ色で表示されます。
計算が完了すると、出力 .stl ファイルはプロジェクトディレクトリに保存されます。
 | ソフトウェアのエンドユーザーとして、通常はパラメータを調整する必要はありません。システムインテグレーターが提供するデフォルトプリセット、または製造装置や製造センターのサプライヤーが提供するプリセットを使用すれば、最適な結果が得られるはずです。そうでない場合は、システムインテグレーターおよび/または製造装置ベンダーにお知らせください。 |
マスク
マスクのパラメータは次のとおりです:
- 6 リテンションノブ間の距離を決定します。値を大きくすると、ノブの数が減ります。
- 7 追加 をクリックして歯肉マスクのマージンを描画します。
- 8 削除 をクリックして既存の歯肉マスクを削除し、新しいマスクを作成します。
- 9 パラメータを変更した後、模型を作成 をクリックして模型を再計算します。
 | ダイの挿入方向が極端な場合、[A] に示すように最終結果に影響することがあります。これを避けるには、ダイの挿入方向 [B] を変更するか、問題のある領域 [C] を避けて歯肉を再描画してください。挿入方向が極端なラボアナログの場合、歯肉の再描画が唯一の選択肢であることに注意してください。
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フラットマスク
- フラット歯肉マスクを作成するには、模型タイプとして デフォルト [1] を選択し、その下の フラット歯肉あり [2] を選択します。
- 「プレートなしモデル設計」タブ「マスク」のステップに入ったら、追加 [3] を選択し、マスクを作成したい 顎 [4] をクリックします。
- クリックすると、咬合面観で顎が自動的に表示されます。[5] をクリックして、フラットマスクを作成したい領域を描画します。
- ダブルクリックして フラットマスク [6] を生成します。
- フラットマスク [7] は、コントロールポイント [A]、ライン [B]、およびマスク内側領域 [C] を使用して編集できます。これらは以下に記載するホットキーで編集できます。希望どおりにフラットマスクを編集したら、模型を作成 [8] をクリックして適用します。
 | クリックを押したまま + ドラッグ - マスクを全方向に移動 Shift + 内側マスクをクリック - マスクをz軸上で移動 Ctrl + マスク内側領域をクリック - マスクを回転 マスクの上端または下端/ラインをクリック - マスクの高さを変更 Ctrl+ コントロールポイントをクリック - マスクの高さも変更 Ctrl + マスクの上端または下端/ラインをクリック - 別のコントロールポイントを追加 マスクの上端または下端/ラインをダブルクリック - 別のコントロールポイントを追加 コントロールポイントを左クリック + 押したまま + 右クリックを同時に実行 - コントロールポイントを削除 コントロールポイントをクリック + del -コントロールポイントを削除 Ctrl + shift + 内側領域をクリック - マスクを傾斜
アイコン [9] をクリックすると、ソフトウェア上のホットキーリストにアクセスできます。
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設定
設定タブのパラメータは次のとおりです:
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1 プリンタープリセットを選択します。詳細オプションを表示するには右クリックします。
2 材料プリセットを選択します。
3 3点 ... をクリックして、次のオプションを開きます:
- [A] カスタムプリンタープリセットを保存
- [B] カスタムプリンタープリセットに名前を付けて保存...
- [C] プリンタープリセットを保存済みのデフォルト値にリセット
- [D] プリンタープリセットの選択を解除
- [E] プリセットフォルダを開く
- [F] さらにプリンタープリセットをダウンロード
4 装着されたベースの高さ。画像 ペデスタル高さ を参照してください
5すべてのダイの挿入軸を、ビューから共通方向に設定します。
6 ディッチを有効化/無効化するためのチェックボックス。
7 支台歯周囲のディッチ幅を決定します。
8 支台歯周囲のディッチの平均深さを決定します。ディッチの底面はほぼ平坦に作成されるため、すべての箇所で深さを正確に一致させることはできません。
9 支台歯周囲のディッチの平均高さを決定します。
10 中空模型を有効化/製作するためのチェックボックスです。中空模型チェックボックスがオンの場合、スライダーを使用して中空模型の壁厚 [15] を正確な値に調整できます。
11 模型の壁厚。壁厚が0の場合、模型はソリッドになります。中空模型 のチェックを外すことでも同じ結果になります。正の数値は模型が中空になり、材料厚を定義することを意味します。負の値は無効です。画像 壁厚 を参照してください。
12 模型の底部に向かって、壁厚部分に延長部を追加します。これにより、プリンターのビルドプレートと接触する表面積が増加し、模型壁の強度が高まります。値を0にすると、シル機能が削除されます。画像 ボトムシル を参照してください
13 中空模型の空洞内に入る必要がある球のサイズを決定します。そのような球が入らない領域はすべて材料で埋められます。負の値は無効です。
14 チェックボックス ミリングを考慮 を有効にします。
15 直径スライダーは、分離ダイの底部のベベルのサイズを決定し、模型ベースの穴により、対向する部分のミリング残渣を考慮できます。これは ミリングを考慮 として表示されます。
- 16 パラメータを変更した後、模型を作成 をクリックして模型を再計算します。
それぞれのパラメータの影響を受ける領域を示した図を以下に示します:
模型アナログ
アナログタブでは、特定のパラメータを定義できます。
各歯に異なるオプションを選択するには、オプション [17] のチェックを外したままにします。
歯に歯肉マスクを選択している場合、ピンク色 [A] で表示されます。
歯をクリックしてアバットメント [B] に変更します。歯肉が事前に選択されている場合は、アバットメントダイ(青) [B] またはアバットメント/歯肉(ライラック) [E] にできることに注意してください。
前処置済み(黄色) [C] は、1回クリックすると未処置 [D](緑)に変わります。
各オプションの違いについては、以下の画像を参照してください。
- [A] 歯肉マスク– 取り外し可能な歯肉マスク
- [B] アバットメントダイ – アバットメントをダイとして含む模型を構築します。
- [C] 前処置済み – スキャンにはすでに歯肉形態の結果が含まれています。モデルクリエーターは、エマージェンスプロファイル下の領域を切り抜きます。
- [D] 未処置– 患者の歯肉はまだ前処置されておらず、設計されたカスタムアバットメントが歯肉を形成します。モデルクリエーターはアバットメントの形状を模型に適用します。
- [E] アバットメント/歯肉 - アバットメントダイを含む取り外し可能な歯肉マスク。
すべての歯に同じオプションを選択するには、オプション [17] すべての歯を同時に切り替え をオンにします。
[18] 模型アナログでは、Model Creatorラボアナログライブラリに設定されている場合、模型とラボアナログ間のオフセットを変更できます。スライダーを使用して水平オフセットを調整します。
アナログ周囲の最小材料量を確保するために、水平オフセット [19] を調整します。
[20] パラメータを変更した後、模型を作成 をクリックして模型を再計算します。
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