断面ビュー

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セクショナルビューツールを使用すると、シーンオブジェクトを「切り込む」ことができ、隠れているオブジェクト間の関係を確認できます。

Sectional view 1.png

  • スライダー [3] を右にドラッグすると、カットプレーンがシーンに挿入されます。アクティブになると、スライダー名が「位置」に変更されます。

  • クリッププレーンを追加 [1] をクリックすると、カットプレーンを追加できます。これにより、セクショナルビューウィンドウに新しいラインが追加され、すべての機能が繰り返されます。各プレーンには個別の色が設定されます。

  • カットプレーンがアクティブな状態でセクショナルビューツールを閉じると、プレーンはアクティブなままになります。すべてのアクティブなカットプレーンを削除するには、すべてのプレーンを削除 [2] をクリックします。

  • 個別のプレーンを削除するには、対応する 削除ボタン[8] をクリックします。

  • 個別のカットプレーンを一時的に有効/無効にするには、アクティブ化チェックボックス [4] を使用します。

  • デザインを回転させる間、カットプレーンを現在の深さで固定しておくには、回転 [5] をチェックします。

  • ポジションスライダーを初期状態(左端)にリセットするには、リセット [6] をクリックします。

  • カットプレーンで隠された側を反転するには、反転[7] をクリックします。